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第49回教員研修会報告

公益社団法人 東洋療法学校協会 第49回教員研修会において、2日間のプログラムを終了いたしましたので、下記の通りご報告させていただきます。
 開催日:2026年8月6日(木)、7日(金)
 場 所:アートホテル盛岡(岩手)
 開催形式:対面方式
 参加校・参加者数:会員校33校166名、非会員校2校4名、大学協議会8校22名
 テーマ:『あはき教育の「真価」と「進化」』~若者インサイトから見出す、変わらぬ本質と新しい価値~

<プログラム>
 教育講演:「若者理解から始まる、これからの教育と伝え方 ~若者インサイトから読み解く、価値観の変化と学びの接点~」
  芝浦工業大学デザイン工学部教授 原田 曜平 先生

 ワークショップ:「若者理解から考える、学生インサイトとあはき教育~学生に届く教育の価値を探る~」

 シンポジウム:「あはき教育の「真価」を「進化」する」 ~大学・専門学校で共に考える、守るべき本質とこれからの教育実践~
  司 会:明治国際医療大学    福田 文彦 先生
      MCL盛岡医療大学校   加納  舞 
  登壇者:森ノ宮医療学園専門学校 清水 尚道 先生
      東京有明医療大学    谷口 博志 先生
      森ノ宮医療学園専門学校 松下 美穂 先生
 
 学校協会トピック:「あはき教育における、生成AIの活用」~臨床推論授業での実践事例~

 第49回東洋療法学校協会教員研修会は、鍼灸学系大学協議会第8回サマーセミナーとの初めての共催という新たなかたちで開催し、2日間の全プログラムを無事終了することができました。
 今回の研修会では、「あはき教育の『真価』と『進化』」をテーマに、若者の価値観や学生を取り巻く環境の変化、世代間の違いやジェネレーションギャップ、デジタルとアナログ、生成AIなど、現在の教育を取り巻くさまざまな変化を取り上げました。
 今回、大学と専門学校という異なる教育機関の教員が同じ会場に集い、それぞれの立場や実践、課題を共有しながら、一つのテーマについて共に考える機会を持つことができました。教育制度や環境に違いがあっても、次代を担うあはき師をどのように育てていくのかという思いは共通しています。この出会いと対話が今回限りのものではなく、今後のあはき教育全体に新たなつながりや動きを生み出す一つの契機となることを願っています。
 本研修会の開催にあたり、多大なるご支援とご協力を賜りました鍼灸学系大学協議会の先生方、ご講演・ご登壇いただきました先生方、そして全国各地からご参加いただき、活発な議論を交わしてくださった皆様に、主管校教職員一同、心より御礼申し上げます。
 皆様と共に考えた「あはき教育の真価と進化」が、それぞれの教育現場へと持ち帰られ、これからのあはき教育のさらなる発展へとつながることを願い、第49回教員研修会の報告とさせていただきます。

主管校:MCL盛岡医療大学校
© Japan College Association of Oriental Medicine.

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